尿の回数はどれくらいが正常?健康に問題がある回数とは?

健康な尿と不健康な尿の違いはトイレの「回数」にも表れてきます。

健康な人の尿をする回数とは一般的にどれくらいなのでしょうか?通常健康体な人は1日の尿の回数は約5回~8回ほどです。

意外と少ないと思いませんか?これよりもはるかに多い人や少ない人には健康上に問題があるかもしれないですよ。

1日に尿が1回、2回くらいしかない人は稀尿と呼ばれます。

しかしこれは絶対に病気の兆候とは限らず、健康には問題がないこともあります。

尿の回数が少ない人の中にも尿が少なくなっているせいで尿の回数が減るタイプの人と尿の量は正常だけど膀胱の容量が大きく貯められるので尿の回数が少ない人がいます。

前者はNGだけど後者はOK。

少ない回数でも尿の総量が同じくらいならそれほど問題はありません。

尿の回数も量も少ない場合はお気をつけください。

また全く尿が出ないという無尿になっている人もいます。

これは確実な異常事態ですので、すぐさまお近くの病院に駆け込んでください。

尿路結石などは尿道が詰まってしまっておしっこが全く出なくなることがありますね。

逆に尿の回数が多い場合はどうなのでしょうか?1日に8回以上尿意を感じてトイレに行く人は頻尿と呼びます。

極度の緊張状態のときや寒いときにこうなってしまうのは問題ありません。

しかしそうではないのに、これほど何度も尿意を感じるのは少し体に問題があるかもしれませんね。

この場合は膀胱炎、前立腺炎、子宮筋腫、過活動性膀胱、膀胱がんなどが考えられます。

あまりに回数が多いのなら病院で診てもらっておくことをオススメします。

このように尿の回数は少なすぎても多すぎてもいけません。

正常である5~8回くらいを意識しましょう。

なるべく標準の回数を意識して、健康にいい生活を送ってくださいね。

ただ大事なのは尿の回数ではなく、尿の量です。

これの尿の量がどうなっているかを一番に気にするようにしましょう。

不健康な生活は尿の回数に影響をきたすこともありますよ。

気をつけてくださね。

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